外壁塗装の見積もりを取ると、「同じ家なのに金額が全然違う…」と驚かれる方は少なくありません。
実は、外壁塗装の価格は業者によって大きく異なることがあります。その理由は、単純に「高い・安い」だけではなく、工事内容や会社ごとの考え方に違いがあるためです。

価格が業者ごとに違う理由3選
まず多くのケースでみられるのが、使用する塗料の種類です。
塗料には耐用年数が長い物から見ていくと、無機塗料、フッ素塗料、ラジカル制御塗料、シリコン塗料など、さまざまな種類があり、耐久年数または性能によって大きく価格が変わってしまうのです。
ちなみに当社あまば建装はシリコン塗料よりも高性能なラジカル制御塗料を、シリコン塗料よりもお安くご提供させていただいております。
これは長年のメーカー様とのお付き合いや多くのお客様のご支援のもと蓄積できた実績の賜物です。
次に挙げられるのは、施工内容の違いでしょう。
例えば、下地処理をどこまで丁寧に行うか、ひび割れ補修やコーキング工事を含むかどうかによって、工事の手間や品質は大きく変わります。見積もりが安くても、必要な工程が省略されているケースもあるため注意が必要です。
この辺りが心配な方は地元で長年やっている会社に頼むのがもっとも安心なのではないかと考えます。
さらに、会社の運営形態による違いもあります。これはかなり大きな違いです。
自社職人で施工を行う会社と、下請け業者へ依頼する会社では、中間マージンの有無によって価格が変わるというわけですね。当然広告費や営業経費を多くかけている会社では、その分が工事費に反映されてしまいます。
例えば当社は職人直営店なので、広告費も営業経費もほとんどかけておりません。
そういう事情もあり、仮にハウスメーカーと同じ仕様で塗装を行ったとしても、ハウスメーカーの30%~50%オフの価格でご提供することが可能だったりします。
結局同じ職人が塗るのにも関わらずです。

もちろん外壁塗装は「安いから良い」「高いから安心」というわけではありません。
大切なのは、誰に頼むのか、どんな実績のある会社に頼むのか?また見積もりや工事の内容をしっかり確認することです。価格だけで判断せず、施工内容や保証、会社の実績まで含めて検討することで、後悔のない外壁塗装につながります。
