外壁塗装を検討するとき、つい「費用を抑えたい」という気持ちが働き、安い塗料に目が向きがちです。
しかし、初期費用だけを見て判断すると、結果的に総額が高くつくケースもあります。では、安い塗料は本当に「すぐ剥がれる」のでしょうか?本日はそのあたりについて解説していきたいと思います。

結論として、安価な塗料は耐久年数が短いため、剥がれ・色あせなどの劣化が早く出やすい傾向があります。
たとえばウレタン塗料の耐久性は5~7年程度。一方、シリコンは10~12年、フッ素なら15年以上持つこともあります。つまり、初期費用が安くても、塗装を繰り返す回数が増えるため、長期的に見ると高くなる可能性があります。
外壁塗装は単純な「塗料代」だけでなく、足場費用・人件費・下地処理費などがかかるため、塗り替え回数が増えるほどコスト負担が大きくなるのです。特に足場代は毎回必ずかかるため、耐久性の低い塗料を選ぶとランニングコストが跳ね上がることになります。
たとえば…
- ウレタン塗料:安いが耐久性が低く、10~15年の間に2回塗装が必要
- シリコン塗料:中価格でバランスが良く、1回で済むことが多い
- フッ素塗料:高価格だが1回の塗り替えで済む可能性がある
このように、「安い → 剥がれやすい → 何度も塗る必要がある」という悪循環が起きやすいのです。
ただし、安い塗料がすべて悪いわけではありません。予算が限られていたり、数年以内に建て替え・売却を予定している場合は、ウレタンなどの低価格帯塗料が適しているケースもあります。大切なのは、住まいの状況と将来計画に合わせて選ぶことです。
ランニングコストを抑えるには、以下のポイントを必ず確認してください。
- 塗料の耐久年数と次回塗装のタイミング
- 足場費用を含めた総額シミュレーション
- 著しく安い見積もりは下塗り簡略化の可能性がある

外壁塗装は「安く塗る」よりも、“長くもつ塗装をする”ことが結果的に費用を抑える近道です。初期費用だけで判断せず、耐久性とランニングコストの両面から最適な塗料を選びましょう。
ちなみにあまば建装では、シリコンよりも耐用年数の長いラジカル塗料をシリコンよりもお安い価格でご提供させていただいております!
つまり耐久年数も長く、価格も抑えて塗装をご検討いただけるということですね。
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