軒天とは?役割と塗装の必要性を解説

外壁塗装時にも補修の対象となる「軒天(のきてん)」、軒裏なんかとも言いますよね。
この軒天とは、屋根の軒先の裏側にある天井部分のことを指します。

軒天

普段あまり意識されない場所ですが、実は住宅を守るうえで重要な役割を担っています。主な役割としては、屋根裏への雨風の吹き込みを防ぐことや、火災時の延焼を抑えること、さらには外観の美観を整えるといった点が挙げられます。

この軒天も外部に面しているため、年月とともに汚れやカビ、塗膜の劣化が進行します。
特に湿気がこもりやすい構造のため、黒ずみやシミが発生しやすいのが特徴です。こうした劣化を放置すると、美観を損ねるだけでなく、素材自体の傷みや剥がれにつながる可能性もあります。

カビが繁殖した軒天
剥がれてしまった軒天

軒天は塗装したほうがいいの?

では、軒天に塗装は必要なのでしょうか。
結論としては、定期的な塗装が必要となります。
塗装を行うことで、防カビ・防湿効果を高め、劣化の進行を抑えることができます。また、外壁や屋根と一緒に塗装することで、足場代を効率よく活用できる点もメリットです。

軒天塗装

ただし、軒天材が大きく剥がれていたり、下地まで傷んでいる場合は、塗装ではなく張り替えが必要になるケースもあります。状態に応じた適切な対応が重要です。

軒天は目立たない部分だからこそ、劣化に気づきにくい箇所です。定期的な点検と適切なメンテナンスを行い、住まいの寿命を守りましょう。

外壁・屋根塗装の専門店

~まず現地調査からご依頼ください~

お電話でのお問合せ

ご相談だけでもお気軽にどうぞ!

受付時間:9:00~18:00

※お願い:現地調査にお伺いする代表自ら電話対応をさせていただいております。
そのため場合によっては現場に出ている関係で折り返しお電話させていただく形となります。
また営業関連の電話は固くお断りしております。何卒ご理解ください。