外壁塗装の「一式工事」は要注意?注意点解説

外壁塗装の見積書を見ていると、「外壁塗装工事 一式」といった表記を目にすることがあります。一見すると分かりやすく感じますが、「一式工事」という表記には注意が必要 です。なぜなら、工事内容の詳細が見えにくく、比較や判断がしづらくなるからです。

外壁塗装の見積り

本来、外壁塗装は「足場設置」「高圧洗浄」「下地補修」「養生」「塗装(下塗り・中塗り・上塗り)」といった複数の工程から成り立っています。しかし「一式」とまとめられていると、どこまでの作業が含まれているのかが分からない 状態になります。これでは、他社の見積もりと正確に比較することができません。

また、一式表記の場合、工事内容の変更があった際に「これは見積もりに含まれていません」と追加費用を請求されるリスクもあります。特に、下地補修やコーキング工事は現場状況によって作業量が変わりやすく、後出し請求の原因になりやすいポイント です。

もちろん、すべての一式見積もりが悪いわけではありません。信頼できる業者であれば、口頭や別紙でしっかり説明してくれることもあります。ただし、その説明が 書面に残っていない場合は要注意 です。

見積書を見る際は、
・各工程が項目ごとに分かれているか
・使用する塗料のメーカー・製品名が明記されているか
・塗り回数が記載されているか

といった点を確認しましょう。

外壁塗装は金額が大きい工事だからこそ、「分かりやすい見積もり=誠実な業者」 であることが多いものです。一式という言葉に安心せず、内容をしっかり理解した上で契約することが、失敗を防ぐ最大のポイントです。

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