
外壁をよく見ると、細い線のようなひび割れが入っていることがあります。
「この程度なら放置しても大丈夫だろう」と思いがちですが、外壁のひび割れは放置することで深刻なトラブルにつながる可能性があります。では、本当に問題はないのでしょうか。
外壁のひび割れは、一般的に「クラック」と呼ばれ、幅や深さによって危険度が異なります。髪の毛ほどの細いひび割れ(ヘアクラック)であれば、すぐに雨漏りにつながるケースは少ないものの、外壁の防水性能が低下し始めているサインであることに変わりはありません。
一方、幅0.3mm以上のクラックや、深さがあるひび割れは注意が必要です。
こうしたひび割れから雨水が浸入すると、外壁内部や下地材が劣化し、最悪の場合は雨漏りや構造部分の腐食につながる恐れがあります。特にモルタル外壁では、クラックを放置すると劣化が急速に進行するケースもあります。
外壁のひび割れを放置する最大のリスクは、補修費用が高額になることです。初期段階であれば部分補修や塗装で対応できますが、内部まで水が回ってしまうと、下地交換や防水工事が必要になり、工事規模が大きくなります。結果として、数十万円単位で費用が増えることも珍しくありません。

ひび割れが見つかったら、次のポイントを確認してみましょう。
- ひび割れの幅は0.3mm以上あるか
- 縦方向に長く伸びていないか
- 同じ場所に複数発生していないか
これらに当てはまる場合は、早めに当社までご相談ください。
また、ひび割れは単体で発生することもありますが、外壁塗装の劣化と同時に起きているケースがほとんどです。そのため、補修だけで済ませるのではなく、外壁全体の状態を確認したうえで、塗り替え時期かどうかを判断することが重要です。
外壁のひび割れは、住まいからの重要なSOSです。
「まだ大丈夫」と放置せず、早めに対処することで、建物の寿命を延ばし、結果的にメンテナンス費用を抑えることができます。気になるひび割れを見つけたら、まずはお気軽に当社まで外壁調査のご依頼をいただけたえらと思います。
もちろん調査、お見積りは無料で対応させていただいております!
