
外壁塗装の検討をしているお客様から「訪問販売の会社は費用が高かった」と耳にすることが多くあります。
実際、同じ工事内容でも地元業者や専門店と比べて20~40%ほど高くなるケースもあります。では、なぜ訪問販売の外壁塗装は高いと言われるのでしょうか。その背景には、営業コストの仕組みが大きく関係しています。
訪問販売会社の最も大きな特徴は、営業手法が「人件費に依存している」ことです。
訪問販売では、営業スタッフが一軒一軒家を回って契約を取るため、大量の営業人員と教育コスト、交通費が必要になります。これらのコストはすべて工事価格に上乗せされるため、どうしても見積もりが高くなってしまうのです。
さらに、訪問販売は成約率を上げるために高額なインセンティブ制度を設けていることが多く、営業スタッフの歩合給が数十万円単位で価格に影響することもあります。つまり、工事そのものよりも「営業コスト」が価格の大部分を占めてしまうのです。
ちなみに私の知っている訪問販売会社は、どうしてもお客様への提供価格が高くなってしまうため(営業人件費が高額すぎるため)ホームページ上で価格を紹介できないと言っていました。。。
やはり「費用が高い」は事実ということなんですよね。
また、訪問販売会社は広告費を大きくかけない代わりに、利益率を高く設定して売上を確保する傾向があります。そのため、塗装内容や塗料グレードが同じでも、地元業者に比べて割高になるのは避けられません。
もちろん、訪問販売がすべて悪いというわけではありません。
中には丁寧な施工を行う会社もあります。しかし、契約を急がせる・当日契約を強く迫るなど、強引な営業スタイルがトラブルの原因になることもあります。冷静に比較するためにも、以下のポイントを必ず守るようにしてください。
- 必ず他社と相見積もりをして比較する
- 営業マンの雰囲気だけで気やすく決めない
- 即決だけは絶対しない
特に、「今日契約すれば大幅値引きします」という提案は典型的な営業手法ですが、よくある手口です。
是非注意していただきたいと思います!
外壁塗装を適正価格で行うためには、訪問販売だけに頼らず、地元の塗装専門店や複数業者の見積もりを比較することが最も確実です。価格構造を理解しておくことで、無駄なコストを払わず、適正な品質の工事を選ぶ判断ができるようになります。

ちなみに当社あまば建装は職人だけの会社なので、営業スタッフが一人もおりません。もちろん訪問販売などしておりません。
現地調査からお見積り、お打ち合わせまですべて代表自ら対応させていただいております。職人直営店だからこそ、安価で質の高い工事がご提供できますので、価格と品質を両立させたいお客様はぜひ当社に一度ご相談ください。
